-パチンコ編-

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この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
あくまでも作者の妄想が生み出した「葱太郎」によるフィクションとエンタメ、そして、
個人的な願望を好き勝手に盛り込んで作り上げた日常が舞台のお話です。

もしかしたら、知ったフリして平気で嘘付いている可能性もありますし、
到達しなかった人類の考えを遥かに超越した新たなる心理に触れるかも知れません。
が、何度も良いますが、この物語はフィクションです。大切なので二度言いました。


葱太郎、巣鴨へ!!



さて、本日の目的は夕方頃からなので、それまでの時間をどう過ごすか?
と、考えた際に、予てより気になっていたお店へ行ってみたいと思いました!




それがこちらの「RISE」という、パチンコとパチスロ専門のゲームセンターで、
一見すると普通のパチンコ屋に見えますが、ホントにゲーセンなんです




中に入る前に料金や遊戯のシステムが不安だと思うので、先ずはそこらの確認をします!

料金は、「終日遊び放題」で「スロパチ両方」、「パチのみ」、「スロのみ」、
「時間制」で、「3時間/スロパチ両方」、「2時間/パチのみ」、「1時間/スロのみ」、
また、「17時からラストまで」で「スロパチ両方」、「パチのみ」、「スロのみ」や、
「20時からラストまで」で「パチのみ」、「スロのみ」があります。




今回は時間もそんなに余裕が無いので「2時間/パチのみ」を購入。
2000円でした。




購入したチケットを店員さんに渡すと、良く分かって無かったのですが、
たぶん、1階で遊戯するのか、地下1階で遊戯するのかを聞かれていたのかな?
と思うのだけど、とりあえず「赤」と答えておきました

すると、ほぼ一箱分の玉と終了時間かかれたプレートが渡され、あとは台を選んで
2時間の遊戯が開始となります




さて、この2,000円分を楽しめるか否かは自分の腕と台にかかってますが、
まあ、あくまでもゲーセンですし、出玉を換金出来るわけでも、
景品に交換出来るわけでも無いので、そこは遊び心を持って楽しみたいと思います!




先ずは、ほぼパチ屋の店内を徘徊して台を選びます
ちょい新しめのものから、懐かしい台と種類はそれなりに豊富ですが…




自分が選んだ台はこちら、「たぬ吉君」です!
いやぁ~、懐かしい!!




◆たぬ吉君◆

羽根物

羽根が開き、中央のたぬ吉君のポケットに入って、それが股の間を抜けて
「V」ゾーンに入賞するとデジタル連動して大当たりとなる




ちなみにこの「たぬ吉君」は後に「玉ちゃんファイト」へ後継されたのだが、
あれからかなりの年月を経て、共にまだキャラがご存命で驚きました!

たぬ吉と玉ちゃんの部屋|サンシャインKYORAKU




開始15分で大小の8回のアタリが続いて、この時点で約二箱に(最初の一箱は数えず)
そのまま継続して、30分時点でアタリが2回出るも、
ここまで最高で5回オープンが1回でほぼ小当たりの連続とイマイチの結果に

たぬ吉君はここで終了




◆アレジン◆

アレパチ

アレパチとは、パチンコ玉を使用し、1ゲームにつき16個の玉が与えられ、
盤面に配置された番号ポケットに入球することで得点が決まるらしいです

うーーーーーん、分からん!




正直、一度も当たった事が無いので、実際に当たった場合の挙動は知りませんw

ただ、当たりまでのプロセスが非常に難解な台で、簡単に説明すると以下のような感じです。

1.
通常時は、左にあるスルーチャッカーでデジタルを回します。

2.
「1,3,5,7」のいずれかが揃えば役物の羽根が数秒開放になります。
この時点で、右打ちに変更します。

3.
役物中央部のVに1個でも入賞すれば、大当たりです。

4.
大当たりは、右打ちで消化します。

5.
下部にある数字が4つ以上並んで点灯すると、払い出しがあります。

「4.」までは何とか理解出来るのだけど、「5,」が良く分からんのです…
「5.」がアレパチ的な要素なんだろうか??




さて、この機種は、複雑なモード移行システムを採用しており、
天国モードと地獄モードの2つの大当り確率を持つモードが存在します。
天国モードではリーチ確率が大幅にアップし、リーチ音発生することで連チャンの期待アップ!
また、朝イチ出目の「7・3・1」を狙う「モーニング機能」も特徴的だったります。

つまりは、爆裂連荘の期待が大って事なんですが…



そもそもリーチすらかかったかも良く分からないまま
見せ場なく終了しました




一箱を消費し、残り一箱(最初の一箱は数えず)となりました。
悔しさしかありません
いつか絶対にリベンジしたい、覚えてろ!アレジン!




◆花満開◆

確率変動デジパチ

お馴染みの確変というシステムが導入され始めた頃の台ですね

さて、ここからは自分でも打っている際はとんでもない勘違いをしており、
そして、打っている最中に事実に気付き驚愕した話になりますが…




まあ、直ぐに当たることは期待してませんでしたが、その昔、都市伝説レベルで
朝一の「100回転」以内が当たりやすい、という話があって、
54回転目に4回目のリーとなる桜吹雪リーチが発生し、「4」で初当たりした際には、

これってモーニング台ってやつか?
と、その気になったのが事の始まりで
(当時の話でも花満開にモーニングがあったかも定かじゃないのに)



更に勝手に脳内変換され、確変機(と言うかCR出たての頃)の登場で
週刊誌を賑わせたのを思い出し、
これは続けるしかない!と、打ち続けるのだが…




うーん、何かリーチもあんま来ないなぁ




そろそろ100回転超えるんだけど…




 101回転目で思い出し、スマホで検索をした

確かにあった、

1993年10月1日のこと。
午前11時頃に引いた初当りが天国モードへ移行し、そのまま何と135連チャン
階段に別積みされた箱は実に130箱。
31万6千個もの出玉を放出した結果、換金額は79万円にもなり、
多くの写真週刊誌にも取り上げられた。





そして、その台の名は…

『花満開』では無く、『春夏秋冬』だったと!

台、違ったじゃん(恥ずかしい限りで)




とは言え、1回当たったおかげで一箱と上下の皿に満杯分(最初の一箱は数えず)は
残ったので良いのものの、そのまま勘違いが続いていたらと思うと…




ここで、残り一時間

そろそろ連荘かましてドル箱を積み上げたいのだが、台選びは慎重に行かねば
先ほどの二の舞もありえるしなぁ…




◆ギンギラパラダイス◆

権利物

権利物が出た頃がある意味で一番暑かったかもなぁ~と懐かしむ台。
今では海物語として違う意味で熱いかのかも知れないけど、
やっぱ権利物ってのは確変物とはまた違った良さがあったと思う。

それは、奇数絵柄の当たりで3回権利を得られるというところかな
これって、要するに当たった後に、あと2回は当たるって事で、
当時の台に(よってはかどうかは知らんけど)は、
この権利が発動している間に奇数絵柄で当たると更に権利が加算され、
閉店までに権利を消費出来ないなんて事は良くあったのを記憶してる




あと、どうでも良い知識だけど、
10番絵柄に「カサゴ」が居たんですよ、昔は。

はい、それだけです




まあ、長々と説明したりした割には、90回転中にリーチ10回はあったものの、
当たりには恵まれず惨敗し、またも一箱失う結果に




残り50分

これはマジでヤバい!
こんなゲーセンのパチンコ(しかも打ち放題)で惨敗とか、
これってネタにもならないじゃないか!

という事で、悩みに悩んで選んだ台がこちら!




◆ポップカルチャー◆

全く知らん台です
なので、後付けで調べた内容が以下の通りです。

「33」 「77」 で大当たり。
大当り終了後4回転までは無条件に大当り確率1/4の天国モードに突入。
その後はモード抽選が行われ72の確率で天国続行。

平均大当たり回数は「12回」なんだとか




最初に打った際の感想は、と言えば…

「33」 「77」以外は揃ってもダメなんかい!
と突っ込みを入れてみたりしながらも打ち続けること8回転目




何か良く分からんうちに「77」で大当たりした。

が、さして玉が出るわけでも無く一度目の当たりが終わる

え?どういうこと??

などと不満を漏らす暇も与えずに、次の当たりが3回転で来た
そして、また玉の出は少なく終わる
(後で知ったけど、1回の当たりで出玉は250~400個らしい)




まあ、そうこう言っている間に4連荘で一箱分は増えた訳でして
ならば、このまま続けてみても良いかと思ったものの…




当たらないよりは当たるのは良いのだけど、
演出が特に派手なわけでも、リーチアクションもある訳では無いので、
当たり続ける事で生じるこの気持ちはまさに




暇すぎる!!

これが通常のパチだったら、「出玉=お金」と思うのでテンションの上がるけど、
これ、当たりを体験しているだけなのでw
普通のゲーセンならばメダルが排出され、それで他のゲームで遊ぶってのもあるけど
ここでは二時間だけの体験になるので、暇な連荘が続くと時間が勿体ないし、
何か損した気分になるのは不思議である




もう10回は当たったかな?
流石にウトウトし始める訳で、パチンコ台の過剰な演出も
本当は重要な要素なんだと思ったりもしました




溜まった玉をドル箱に入れて、それを積むという作業を繰り返したのち、
遂にその時が来た!
これまでの当たりペースが5回以内だったので、
もうすぐ10回転になるのにも関わらず、リーチも無い!




そして、「3」でリーチが来るも、そのまま「3」を通り越して「5」で停止し、
勝手な憶測ではあるが、連荘が止まったことを悟ったりもした
(後に知るけど、平均12連荘らしいので判断は正しかったかな)




そんなこんなで結果は『13連荘』し、5箱と1/2箱くらいになった
でも残り20分無いし、羽根物でも打って終えようかと




◆冒険島◆

羽根物

初見ですが、良く見ると類似した台で「野球」をモチーフにした台があり、
凄くそれに似ている気がするので、これにしました!




入賞は野球のと同じであれば、
羽根が開き、中央の太陽みたいな顔(裏に磁石がある?)に玉が貼り付き持ち上げられ、
「V」ゾーンに入賞するとデジタル連動して大当たりとなるのかと




思いのほか、あっさりと当たってあれほど「たぬ吉君」でゲット出来なかった
15Rをゲットして、結果的には更に一箱を増やして終了!




今回の結果ですが、
「8927玉」が冒険島の前までの分で、
「2270玉」がポップカルチャーの残玉と冒険島の分となり、

合計すると…

『11,197玉」でした!!

まあ、結果オーライな感じですが、
実質的に2時間の時間も有意義に過ごせたんじゃないかと思う。




良し悪しは個人の主観によるものですが、
自分はパチ打ち放題を2時間2000円で時間を過ごすのと、
しゃぶ葉で時間まで2000円相当の食べ放題で時間を過ごすのだと、
どちらが正しい選択だったかは、未だに答えが出ませんが、
もし巣鴨に来て暇な時間を過ごす際には、選択肢の一つに是非!




そして、本来の目的はこちら!


続く(と思う)




旅のついでに聖地を巡礼、ついでがガチになることも
そんな「どうでも良い事」にお付き合い下さい!

2026.06.08 更新








民話伝承999🄫