でこぼこ三人衆 Presents


- 第4話 河童大明神-

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葱太郎:さて、第四回も河童です。今回はなんと!オール写真でお届けします!
何故に今回だけ写真なのか?それは終盤まで行くとおのずと納得頂けるかと
ではでは、行ってみましょう!





さて、場所は前回に引き続き、東京は浅草
東京都台東区松が谷、かっぱ橋本通りの歩道には愛らしい河童のパネルが、
そんなパネルに誘われて歩いて行くと…





葱太郎:さてと、辿り着いたのが、こちらの曹源寺
河童好きならばその名を知らない筈がない、とても有名なお寺なんだけど…


きゃさりん:
質問です!私は素人なので分かりませんが、なんで有名なんですか?
単純に河童に所縁のあるお寺ってだけじゃないですよね?

葱太郎:うん、そうだね!そしたら、先ずはこちらを見て貰おうかね

と言って、お寺の門の横を指さす葱太郎

きゃさりん:凄い!はっきりと「かっぱ寺」って書いてあります!
間違いなく河童に所縁があることは分かりました

葱太郎:そう、ここは河童もそうだんだけど、
前回の話に出てきた「雨合羽商の喜八」にも所縁があるんだ


きゃさりん:まさに河童の聖地ですね!
確かにそれならば有名でもおかしくないと思います

葱太郎:うん、その認識は正しいかな

では曹源寺さんについて、簡単に説明しておくと、
浅草かっぱ伝説発祥の寺で、かっぱ寺とも呼ばれてるんだ。
天正16年、江戸・和田倉門近くに創建され、天正19年の江戸城拡張で湯島に移り、
さらに明暦3年の明暦の大火(振袖火事)で、現在地に移転してきたという話。

きゃさりん:元より浅草にあったんじゃないんですね




葱太郎:そしたら、最初に「かっぱのきーちゃん」を紹介しておこうかね

きゃさりん:
「かっぱのぎーちゃん」とは…





葱太郎:で、こちらが曹源寺さんの本堂


そもそもがレストランサンプルや食品サンプルで人気の町でもあるんだけど、

商売の神様として親しまれるようになり、
合羽橋交差点付近には、この伝説にちなみ、金色に輝く「かっぱ河太郎像」 が建立されました。


葱太郎:と言うことで、浅草は「合羽橋」へやってきたのですが…

きゃさりん:「合羽」であって、「河童」では無いんですね!

葱太郎:でも入口の絵は河童ってところがまた面白いよね




葱太郎:そして、今回紹介したいのがこちら!


そもそもがレストランサンプルや食品サンプルで人気の町でもあるんだけど、



きゃさりん:さすがにそれは知ってますよ!めちゃくしゃ有名じゃないですか!

葱太郎:だよね。
では、先ほどの話の中に出てきた金色に輝く「かっぱ河太郎像」 は見たことがあるかな?

きゃさりん:え?あれってお話の中に出てきただけで実在の話じゃないのかと…

葱太郎:なるほど、じゃあ見に行きますかね!

きゃさりん:あ!金色の河童がいるw




葱太郎:ちょっと見難いかもしれないけど、真ん中の石碑には前回紹介した
「川太郎」の文字が
書き刻まれているんだよね

きゃさりん:合羽橋の商店街にあった金色の像になっている河童ですね!

葱太郎:そうそう、そんで奥の白い看板には治水工事の事とかが書かれてるよ




葱太郎:それでは中の方をご紹介したいと思います!

でも、それ以上に小脇に抱えた鯛(?)が気になってしまうけどね

きゃさりん:え~!!そこですか!




葱太郎:そしてこちらが「河童大明神様」となります。


きゃさりん:それは面白そう!そしたら探しあいっこしましょう!
じゃあ、私は早速見つけました!
見て下さい!シャッターの絵が可愛い河童の絵なんです




葱太郎:その他にも見所はとても沢山あるんだけど、屋根の絵も必見かな


その顔も顔だけど、何故にその態勢にしたのかも謎だな

きゃさりん:河童なのに水濡れ対策しているところもまた謎ですね!




葱太郎:きゃさりんでも知ってる有名な漫画家の先生が描いた絵もあるよ
わかるかな?

きゃさりん:あ!もしかしたら、この絵ってゲゲゲの鬼太郎の人のかな?

葱太郎:正解!こちらは水木しげる先生の絵だね!




葱太郎:実は他にも多くの著名人の方々が描いていたりするんだよね
もし、見学に来られる方がいらっしゃるのであれば、
あの「手塚治虫先生」の描いた河童の絵もあるので探してみて欲しいです


きゃさりん:しかもここの名前はかっぱ村って言うんですかね?
あ、でも「〇〇ぱ村」なので、「はっぱ村」とか「らっぱ村」かも知れません

葱太郎:いや、「はっぱ」も「らっぱ」も、それこそ「なっぱ」も違う気が…




きゃさりん:しかし、見渡す限りの河童だからけですね

葱太郎:こう見ていると町ぐるみで河童を盛上げているってのが良いね!

きゃさりん:本当に町中の至る所が河童だらけですし




葱太郎:さて、冒頭の話に戻りますが…
確かに
「雨合羽商の喜八」の所縁もあり、「河童大明神様」が祀られている
という事もあって、これ以上にないくらい有名なお寺であることは
きゃさりんも分かったと思うんだけど


きゃさりん:はい、もう十二分に納得しました

葱太郎:そうだよね、だけどまだ大事なものを紹介していないんだ
この曹源寺さんのもっとも凄い有名とされる理由、
それがこれなんだ!

きゃさりん:え?!ちょっと待って下さい!!
これってまさか…

葱太郎:見ての通りなんだけど、

『河童の手のミイラ』なんだ

もちろん、マンホールカードも配布されているので、浅草観光の折には記念に貰って帰ってほしい

きゃさりん:え?これって本物ですよね??
凄いです!
凄過ぎます!!




葱太郎:いやぁ~、どうでした?






葱太郎:そう言えば、お寺から少し行ったところに「しりこだま」が売っているお店があるんだ

きゃさりん:え?あの河童が人間から抜き取るっていうあの「しりこだま」ですよね?
それって売っているもんなんですか?

葱太郎:うん、普通に売っていたよ

それも『400縁』でw

きゃさりん:ちょっと、しりこだま安すぎでは!




葱太郎:そんな訳で、曹源寺の帰りには是非ともかっぱ橋みやげの「しりこだま」を!





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