
でこぼこ三人衆 Presents
- 第3話 かっぱ河太郎-
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葱太郎:さて、第三回の今回も「かっぱ河太郎」というお話をお聞き頂きたいと思います。
江戸時代、この辺りは湿地帯で度々川が反乱したので、
人々のために合羽屋喜八(通称:合羽川太郎)という人物が立ち上がった。

私財を投じて排水のため掘を掘削するが、堀の掘削は難航する。

そこへ昔、喜八に助けられた事のある隅田川の河童たちが夜な夜な現れては、
人間にはできないような力仕事を手伝った。

河童たちの活躍もあって、またたく間に立派な水路を完成した。

不思議なことに、この河童たちの姿を見た人は、なぜか運が向き、
商売繁盛したと言い伝えられており、
それ以来、この地は「合羽橋」と呼ばれ、河童は商売の神様として親しまれるようになり、
合羽橋交差点付近には、この伝説にちなみ、金色に輝く「かっぱ河太郎像」 が建立されました。
葱太郎:と言うことで、浅草は「合羽橋」へやってきたのですが…
きゃさりん:「合羽」であって、「河童」では無いんですね!
葱太郎:でも入口の絵は河童ってところがまた面白いよね

葱太郎:さて、河童橋と言えば昨今ではインバウンドで外国人の観光客も増えたけど、
そもそもがレストランサンプルや食品サンプルで人気の町でもあるんだけど、きゃさりんは知っていたかな?
きゃさりん:さすがにそれは知ってますよ!めちゃくしゃ有名じゃないですか!
葱太郎:だよね。
では、先ほどの話の中に出てきた金色に輝く「かっぱ河太郎像」 は見たことがあるかな?
きゃさりん:え?あれってお話の中に出てきただけで実在の話じゃないのかと…
葱太郎:なるほど、じゃあ見に行きますかね!
きゃさりん:あ!金色の河童がいるw

葱太郎:これがまさにお話の中にも最後に出てきた「かっぱ河太郎」像なんです。
きゃさりん:なんか、凄くリアルで怖い感じですね
葱太郎:間違いなく真夜中に見かけたら怖いんじゃないかな
でも、それ以上に小脇に抱えた鯛(?)が気になってしまうけどね
きゃさりん:え~!!そこですか!

葱太郎:実はこの河童橋と浅草寺の間の町中には、至る所に河童がいるんですよ
きゃさりん:それは面白そう!そしたら探しあいっこしましょう!
じゃあ、私は早速見つけました!
見て下さい!シャッターの絵が可愛い河童の絵なんです

葱太郎:じゃあ、自分は逆に可愛げの無い、どこか眠そうな河童の置物を発見!
その顔も顔だけど、何故にその態勢にしたのかも謎だな
きゃさりん:河童なのに水濡れ対策しているところもまた謎ですね!

きゃさりん:あ!店の中にも…

葱太郎:これなんか河童コンボですよ!イラスト、立て看板、置物、石像、そして工事のアレで
河童5コンボを達成!
きゃさりん:しかもここの名前はかっぱ村って言うんですかね?
あ、でも「〇〇ぱ村」なので、「はっぱ村」とか「らっぱ村」かも知れません
葱太郎:いや、「はっぱ」も「らっぱ」も、それこそ「なっぱ」も違う気が…

きゃさりん:組合加盟店の絵も河童でした!
葱太郎:こう見ていると町ぐるみで河童を盛上げているってのが良いね!
きゃさりん:本当に面白いくらい、町中の至る所が河童だらけです

葱太郎:そういえば、ここってアニメの舞台であり、聖地でもあるんだけど何の作品か知ってます?
きゃさりん:いえ、知りません。そう言えば浅草が舞台の作品ってありそうでないですね
葱太郎:自分もこのアニメを見るまでは、浅草と言えば「こち亀」に良く登場するイメージでしかなかったかな
きゃさりん:確かにそうかも知れません!
葱太郎:じゃあ、今日は是非とも覚えて帰ってほしいだけど、「さらざんまい」というアニメ作品があるんだ
このポスターの絵がまさにそれだね

葱太郎:せっかくなのでアニメに出てくる浅草の景色などをご紹介!
きゃさりん:おー!それは楽しみです♪





葱太郎:ちなみにマンホールもこの「さらざんまい」なんだ
もちろん、マンホールカードも配布されているので、浅草観光の折には記念に貰って帰ってほしい
きゃさりん:このマンホールは可愛いですね!

葱太郎:そしてらこっちのポストも見てほしいな
きゃさりん:凄い!コラボポストじゃないですか!これも可愛いですね!

葱太郎:とまあ、だいぶ脱線してしまったけど、浅草観光の延長線上にあるんで是非とも浅草に来た際には
金色の像をはじめ、町中の河童たちや「さらざんまい」の聖地巡礼なんかも良いかと思います
きゃさりん:そうですね、さっき見たお店の中には河童のグッズを売っているとこもあったし、
総菜屋には「カッパコロッケ」なんでのもあって気にありました
葱太郎:あ、そのコロッケは「さらざんまい」の作中にも出てくる食べ物だね!是非、食べて帰って下さいな
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民話伝承999🄫