~首都圏6駅をめぐるポケモンゲットツアー~
いつものように最寄り駅を利用していたときのこと。
ふと目に入ったのは、「ポケットモンスター」とコラボしたスタンプラリーの案内だった。
スタンプラリーの台紙を手に取って確認してみると、
スタンプの設置駅は首都圏36駅。
ただし、最小6駅分のスタンプを集めれば記念品がもらえるというルールになっていた。

開催期間は8月31日まで。
「これなら仕事の合間に6駅分なら集められそうだ」と思い、
その場で挑戦を決意した。
まず最初のスタンプは、台紙を入手した最寄り駅でそのままゲット。

残りのスタンプは、
仕事帰りのルート上にある駅を中心に集めていくことにした。


高輪ゲートウェイ駅は、「ミライドン」と言うポケモンになるが写真を取り忘れました


いつもは乗り換えや通過で終わってしまう駅も、
スタンプラリーの目的地になるだけで、少し特別な場所に感じられる。
改札を出てスタンプ台を探す、そのひと手間がちょっとした「探索」のようで楽しかった。
6駅分のスタンプを集め終えたあと、
景品交換ができる駅はスタンプ未設置の大井町駅に指定されていた。
さらに景品交換ができる時間も決まっていたため、
交換は週末に行うことにした。
週末に大井町駅へ向かい、案内に従って景品交換所へ。
6駅分のスタンプが揃った台紙を提示し、無事に景品交換まで完了した。
6駅分のスタンプが揃った台紙と引き換えに、
人気ポケモン・ピカチュウが描かれた記念品を受け取ることができた。

「ここでしか手に入らない」という特別感もあり、
短期間のスタンプラリーながら、しっかりと達成感を味わえた。
ピカチュウの笑顔を見るたびに、この小さな冒険を思い出せそうだ。
今回の「ポケットモンスター スタンプラリー」は、
ただスタンプを集めるだけでなく、
仕事帰りの時間に、いつも通る駅を少し違う目線で眺めるきっかけになった。
武蔵小杉、新橋、品川、高輪ゲートウェイ、大崎、大森――
どれも日常の延長線上にある場所なのに、スタンプラリーという目的が加わるだけで、
ちょっとした「冒険の舞台」のように見えてくる。
また別の機会にも、こんなふうに小さな「旅のテーマ」をひとつ用意して、
日常の移動をささやかな冒険に変えてみたい。