~首都圏を駆けるスタンプラリー・スプリント~
首都圏を巡る「レジェンドトレイン スタンプラリー」。
以前、ウェアハウス三橋店を訪れた帰りに立ち寄った大宮駅で、
ふと目に入ったパンフレットがすべての始まりだった。
内容を確認すると、首都圏エリアの10駅でスタンプを集めると
記念品がもらえるとのこと。
「10駅なら余裕でしょ」と、深く考えずに参加を決意した。
パンフレットを入手した大宮駅、そして帰りに立ち寄った上野駅でスタンプをゲット。
ここまでは順調そのもの。
……しかし、その後は仕事が多忙になり、
スタンプラリーの存在を完全に忘却してしまう。
気がつけば、なんと終了まで残り1週間という状況に。
残り期間を見て焦りつつも、ここで諦めるのはあまりに悔しい。
そこで、仕事帰りに一気にスタンプを回収する“強行ルート”を組むことにした。
<スタンプ入手ルート>
田町 → 新橋 → 東京 → 四ツ谷 → 新宿 → 恵比寿 → 大崎 → 品川
※記念品の受取駅が品川だったため、この順番に
短時間で都心を駆け抜ける、まさに“スタンプラリー・スプリント”。
電車移動の合間にスタンプ台を探し、押して、次の駅へ。
気づけば、達成感とともに品川駅へ到着していた。
無事に10駅分のスタンプを集め、品川駅で記念品を受け取ることができた。
スタンプ帳を差し出し、係の方から記念品を受け取った瞬間、
それまでの慌ただしさが一気に報われるような安堵感に包まれた。
今回のスタンプラリーで痛感したのは、
「スタンプラリーは計画的に進めるべき」
という、あまりにも当たり前の事実だった。
とはいえ、追い込みで首都圏を駆け抜けた今回の体験は、
振り返ればちょっとした冒険のようでもあり、
電車と駅を舞台にした、自分なりの小さな旅の記録になった。
「レジェンドトレイン スタンプラリー」は、
ただスタンプを集めるだけでなく、
日常の移動が少しだけ特別な“旅”に変わる体験だった。
次に参加するときは、もう少し計画的に――
そう心に誓いつつも、あの追い込みのスリルも悪くなかったと、今では少しだけ思っている。