目でも舌でも江戸川区を楽しめる!「新川さくら館の小松菜せんべい」をいただく

みなさんこんにちは!
今回も江戸川区のスイーツを紹介します

「新川さくら館」さんの「小松菜せんべい」です
新川さくら館は目の前に川があり、春には千本桜のお花見もできるロケーションにあるお店。
今度はそちらの風景も記事にできればと思います!

今回は小松菜せんべいをいただきます

小松菜は東京都全域で名産とはなっておりますが
こちらの小松菜せんべいは江戸川区産の小松菜を使用しているという地元に根差した製法。

開けてみるとこのような感じ。薄めのお煎餅がざっくり入っております。

食べてみるとお魚の風味に合わさって、甘い味、玄米感もあります。
香りは小松菜か玄米か、香ばしいです!
一つ一つが薄いので軽く食べやすいですし、沢山入っているのでおやつにもグッドではないでしょうか。

小魚チップスにありがちな、小魚が舌に残る感じもなくサクサク進みます。
個人的にはお好みソースをつけても美味しいのではないかな?!と思います!(大阪人的な発想でしょうか…)

ぜひ皆さんもお店周辺の素敵なロケーションと共にお楽しみください。

(いか)

■お店情報

・新川さくら館

東京都江戸川区船堀7丁目15番12号

・HP https://www.sakurakan-edogawa.jp/

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