【和Dとライオンキング其の壱】

おはようございますこんにちはこんばんは🌞🌝和Dです!其の壱で語りたいのは以下のメンバーです!

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◆シンバ

ムファサ王の息子として生まれたライオンの王子。王になる日を待ち遠しく思いながら気ままな子ども時代を過ごしますが王位を狙う叔父のスカーに王国を追われ、旅の中で父の教えに目覚めていく。

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◆ティモンとプンバァ

ミーアキャットのティモン、イボイノシシのプンバァ。倒れていたシンバを助け、くよくよ悩まない人生哲学「ハクナ・マタタ」を教えます。友達が困った時には力を発揮し心強い味方に。

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◆ナラ

シンバの幼なじみ。子供の頃は冒険が大好きなおてんば娘でしたが、美しい体に強い意志と勇気を持った大人へと成長します。

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シンバは幼少期も可愛いけど大人になってからのムファサの面影がありつつも幼少期の可愛い面影もあって不思議な感じのキャラクターですよね🦁

とんでもないトラウマを負って、それでも自分と向き合い群れや国を背負う覚悟を決め、丘を一歩一歩強く踏みしめて歩いていくラストシーンはいつ観ても本当に感動します。

ナラにはあまり思い入れはないのですが、シンバに寄り添い、本人からすれば耳が痛いけど正しい指摘をする様は強く凛々しく美しいなと思います。

甘やかすだけが優しさではないし、時にはしっかり意見することも大事だよなといつも背筋がシャンとなります。

ティモンとプンバァはお気楽でご機嫌に見えますが、過去に色々あって其のバックボーンを知ったうえでのお気楽でご機嫌な姿を見ると、やはり彼等も強いな、と。

友達のために安寧を捨てて命をかけられるのも凄いマインドだなと思います。

ハクナ・マタタ。

今の現代人には必要な考え方のような気がします。

ハクナ・マタタを知らない人は是非アニメ版のライオンキングを観て下さいね!

ではでは!アディオスアミーゴ!!